直子が守る 命と暮らし 直子が守る 命と暮らし 茨木市議会議員 たつみ直子公式ホームページ
茨木市議会議員 たつみ直子

ごあいさつ

こんにちは。辰見直子です。
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
お陰様で、令和3年1月の茨木市議会議員選挙において、初当選を果たすことができました。
これからは、父の政策を引き継ぎつつ、また、辰見直子らしく頑張っていきます。
今、まさに何とかしないといけない課題を早急に解決する事と、10年後、20年後の茨木市、そこで市民の皆様がどんな暮らしをしていたいかを思い描きつつ、ハイブリッドで取り組んでいきます。
皆様とお約束した通り、“ここで暮らして良かった”と安心していただける、命と暮らしを守る市政、ぬくもりのある街づくりに全力で取り組んで参りますので、どうぞ引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。

茨木市議会議員 辰見 直子

プロフィール

山口後援会会長(左)と、父たつみ登とともに

山口後援会会長(左)と、父たつみ登とともに

たつなお

プロフィール

昭和49年

9月2日茨木市北春日丘に生まれる

昭和56年

茨木市立沢池小学校入学

昭和62年

茨木市立西小学校卒業

平成 2年

茨木市立西陵中学校卒業

平成 5年

大阪府立春日丘高校卒業

平成 9年

京都女子大学文学部卒業
国際ロータリー第2650地区ガバナー事務所 入職 ロータリー財団等の職務に携わりながら、自身も国際協力の仕事を担当し、ミャンマーやチベット、バヌアツ等へのプロジェクトに参加。

平成15年

国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊(JOCV)に合格し、2年間の任期でネパールのポカラに赴任。母子保健や公衆衛生などの事業を現地のスタッフらと協力し、活動。

平成16年

国際ロータリー第2650地区ガバナー事務所 退職

平成21年

(一財)茨木市保健医療センター 入職

令和 3年

茨木市議会議員選挙 初当選

[家族]

長女(高校1年生)、長男(中学3年生)の3人家族

[趣味・特技]

ヨガ、ネパール語、クイズ(テレビ番組「アタック25」に出場し、優勝経験あり。その年のチャンピオン大会にも年間3位として出場)

山口後援会会長(左)と、父たつみ登とともに

山口後援会会長(左)と、父たつみ登とともに

アタック25に出場し優勝しました

アタック25に出場し優勝しました

チベットにて小学校建設の開校式に参加

チベットにて小学校建設の開校式に参加

ミャンマーにてWHOとのポリオ撲滅事業に参加

ミャンマーにて、WHOとのポリオ撲滅事業に参加

バヌアツにてWHOとのミッションに参加

バヌアツにてWHOとのミッションに参加

ネパールの村にて貧しい村で活動中

ネパールの村にて貧しい村で活動中

モンゴルにて現地のこどもたちと

モンゴルにて現地のこどもたちと

ローターアクトクラブのボランティア活動

ローターアクトクラブのボランティア活動

政策

茨木市議会議員 たつみ直子 政策リード 茨木市議会議員 たつみ直子 政策 
茨木市議会議員 たつみ直子 政策 スマホ

1

茨木市民ファーストの
救急病院を!

長年、父たつみ登が取り組んで参りました365日24時間対応の総合病院の誘致を確定させます。 今回のコロナ禍でも受け入れ病院が足りず、多くの市民の方がご不安に思われている事と存じます。常に有事を見据え、備える。茨木市民ファーストの受け入れを確約する病院の誘致を確定させます。

茨木市民ファーストの救急病院を!

2

市民の皆様の生命、
安全、財産を守り抜く

政治の一番の役割は何か?それは皆様の生命、安全、財産を守ることです。 そして、政治家の一番の仕事は決断すること。救急対応の病院はもちろんのこと、災害時の避難所の改善、いやそれ以前に防災を意識した街づくりや備え、そのどれもが皆様の生命と安全と財産を守り抜くために必要です。

市民の皆様の生命、安全、財産を守り抜く

3

学校設備の早急の
点検と改善、
教育の公平性

学校は安全であるもの。学校設備の老朽化や破損を現場の声を聞き、早急に改善する。 また、コロナ等でネット配信授業の整備は必至です。パソコン、タブレット、スマホ、、どれかがあればと言いますが、パソコンとスマホでは同じ授業を受けても、生徒の理解や負担は全く違います。 生徒1人一台のタブレットの支給の実現を目指します。

学校設備の早急の点検と改善、教育の公平性

4

いばきたの
開発と有効活用

茨木の一番の観光資源は茨木北部の里山や自然、そして隠れキリシタンの里だと考えます。 コロナの影響で観光客はほとんどいませんが、アフターコロナを見据え、オーバーツーリズムで疲弊している京都の外国人観光客を何とか茨木に取り込みたいと考えています。

いばきたの開発と有効活用

5

誰もが幸せに
暮らせる茨木。~こどもからお年寄りまで~

茨木で生まれ、茨木で育った私です。 この茨木を終の棲家であると心に定め、暮している人たちを裏切りたくない。安心安全に何の憂いもなく老後を過ごして欲しい。

誰もが幸せに暮らせる茨木。~こどもからお年寄りまで~

6

弱者に対する
手厚い支援の充実

政治を一番必要とする人は社会的弱者の方。その目線を忘れることなく、ぶれずに切れ間ない支援を続けます。

弱者に対する手厚い支援の充実

7

当事者主義を
忘れず

人は自分が直面している問題には関心があるが、そうでなければ疎かにしがちです。 待機児童問題、自分の子どもが小学生になったら関心をなくす。中学校の完全喫食、中学生の親でなかったら関心もない。その時期を通り過ぎたら忘れる政治家ではなく、いつも心を寄せ共に解決に向かいたい。

当事者主義を忘れず

8

あなたらしく、
わたしらしく

結婚して、できれば子どもは二人欲しく、素敵な一軒家を購入して、専業主婦か扶養の範囲内で働いて、、、それが女性の幸せ。 とでもいうような市の冊子の表紙をどう思いますか?まるでそれが幸福の最高の形のように謳っていること自体、女性を束縛しているのかもしれません。 結婚してもしていなくても、女性が好きでも、男性が好きでも、幸せの形は人それぞれであり、多様です。 すべてを受け入れられる社会でありたい。

あなたらしく、わたしらしく